なぜ？
あの人は私と同じ歳なのに
お肌が綺麗なの？
同じ食事をしているのに
肌質が全然違う・・・
って疑問に思うこと
ありませんか？
それは自律神経の違いなんです
自律神経のスイッチの切り替えが
肌質に大きく影響します。
それを知らないと
- お肌がいつもボロボロになってしまいます。
- 肌に透明感が出なくなって老けて見られる
- 食事に気をつけてるのになかなか痩せない
という状態に・・・・
でもきちんとこれを実践できれば
- しっかり深く眠れて気持ちも晴れやかになる
- 肌に透明感が出てきて同僚に「肌が綺麗だけどなんで？」と羨ましがられます
- いつの間にかスルーっと痩せられる
寝る前にあることをして
自律神経のスイッチをOff（副交感神経）に
切り替えましょう
寝る前の自律神経のOffスイッチは・・・
自律神経をOffに簡単にできる方法
それは白湯を飲んで深呼吸です
回数を少なくすること
呼吸を侮ってはいけません
呼吸をコントロールすることは
自分の無意識をコントロールするということ
自律神経は無意識に
やる気のOnとOffを切り替えています
例えるなら
交感神経をON
副交感神経をOffといった感じ
飛行機で言えば自動操縦になっています。
呼吸って「息しなきゃ」って意識しなくても
勝手にしてくれていますよね？
人は不安や危険を察知すると
呼吸を早めて自律神経をONに！
闘いに備えます！
その時には
呼吸は浅く、速くなり
血管は収縮し、瞳孔も開きます
血管も出血に備えて、ドロドロして
血管も収縮し血圧を上げます
いわゆる戦闘モード
でも現代人はストレスのせいで
この戦闘モードがずっと続いていることが多い
自律神経のスイッチがバグってる・・・
その状態で
眠れるわけないですよね。
しかも血管が収縮して細くなっているので
お肌へ栄養が届かなくなり
お肌にトラブルが出やすくなります
でも自律神経をOffにして
リラックスしてあげれば
血管を広がってお肌へ栄養がいくように
よく眠れるしお肌も綺麗になるわけです。
自律神経・・・自動操縦からダメなら
呼吸を自分の意思でゆっくりコントロールして
手動運転に切り替えちゃいましょう
呼吸は回数を減らすと
脳の扁桃体がリラックスモードで大丈夫と判断
副交感神経に切り替えてくれます
リラックスをさらに助けるアイテム
夜に自律神経のOffモードである
副交感神経の状態にしてあげるためには
深呼吸で呼吸回数を減らすことですが
その時にリラックスモードの
切り替えを助けてくれるアイテムが
お白湯
白湯でお腹が温まると
血液がお腹にいきます。
そうすると
副交感神経に切り替わって
リラックスモードを助けてくれます
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